答え合わせ #005遅れて的中

自動運転は来たのか

予言2016

「5年以内にLyftの乗車の過半が自動運転になる」

John Zimmer(Lyft共同創業者, 2016年9月)明言した期限 2021年 → 外れ元記事を読む
現実2026年11月時点

無人タクシーは一部都市で運行中。東京は2027年に計画

時期を言い切った予言は大きく遅れた

予言から主流化まで

米国未到達予言から10年経過
日本予言から10年経過
日米差—全事例の中央値は3年

主流化=利用・保有した人が16%以上になったと統計で確認できた最初の年(キャズムを越えた水準)。

予言から現実までのストーリー

予言米国日本
  1. 2016予言LyftのZimmerが「5年で乗車の過半が自動運転に」と宣言
  2. 2020米国・転換点Waymoがフェニックスで完全無人の一般向け運行
  3. 2021米国・失速期限の年、Lyftは自動運転部門をトヨタ系企業に売却
  4. 2023日本・規制改正道路交通法でレベル4が解禁
  5. 2023米国・規制SFで無人タクシーの有料運行が承認
  6. 2026日本・計画Waymoが東京で2027年の運行開始を発表
次はあなたの番

いま言われている予言は、当たると思いますか?

過去の事例では、予言から日本での主流化まで中央値9年。期限を言い切った予言は、期限を過ぎたものがすべて外れています。